子連れ狼のCOJ

COJに手を染めてしまった貧乏人(子連れ)が経済的に破綻するまでを綴る(仮)

自己紹介をしてみましょうか

皆様はじめまして。

えすと申します。

とんこつラーメンと明太子の街で細々とAPを燃やしながらプレイしてます。

 

ちょっと昔話をば。

私がCOJを始めたのは1.2からです。

もともと生粋のDDRerだった私は、この日もゲーセンで汗を流しておりました←

COJへの興味は初期の頃からあったのですが、貧乏人の私には高値の高嶺の花と思ってました。

そんな中、ある日ふと筐体を見ると、『基本プレイ無料』と書いてあるではあ~りませんか。

とりあえずチュートリアルやってみて、イメージ通りの面白さだと認識した私は、翌日には早速銀行で預金をおろし、無限の魔法石が三枚揃うまでひたすら100円玉を流し続けてました。めでたしめでたし。

今思えばタダより怖いものは本当にないですね。

 

あれから1年半の月日が経ち、筐体横のパネルが紫に光るくらいのプレイヤーくらいには成長できたようです。

ただ、私はこのゲームの基本をトリコンで覚えたせいか、変わり種的なデッキばっかり組んでしまうから定期的にAPが燃えます。軽く万単位で。

まあAP競争ばっかりだと精神衛生上よろしくないですからね。

 

こんな私ですがどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

今日は休みがとれたので久留米の大会に行ってみようと思ってます。

では、後程お会いしましょう。